レポート
消費者心理調査(新CSI)
「消費者心理調査(新 CSI)」は、旧日本リサーチ総合研究所 が 1977 年より実施してきた「消費者心理調査(CSI)」(今後の暮らし向きや景気 動向などに関する意識調査)を引継ぐとともに、キャッシュレス決済や通販やシ ェアリング、さらにはインターネットを通じた「フリーサービス」の利用状況な ど消費の構造的変化に関する調査を加え、「消費者心理調査(新 CSI)」として発 表するものです。今後も定期的に実施していく予定です。
新CSIレポートの紹介(PDFファイル)2023年12月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
---|---|
2023年6月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 | 2022年12月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2022年6月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2021年12月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2021年6月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2020年12月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2020年6月調査 | Ⅰ 暮らし向きの見通し調査 Ⅱ消費の構造変化調査 |
2020年2月調査 | 持ち直しは続かず、小幅に後退した消費者心理 -景況感は再び後退、雇用と収入は弱いながらも底堅く推移- |
2019年12月調査 | 先行き懸念が和らぎ改善した消費者心理 -景況感は持ち直し、物価上昇懸念は急速に弱まる- |
2019年10月調査 | 4調査ぶりの悪化となった消費者心理 -2人に1人が景況悪化を見通し、雇用・収入も後退を示す- |
2019年8月調査 | 横ばい、膠着状態にある消費者心理 -景況感は持ち直し、物価上昇見通しは6調査ぶりのマイナス- |
2019年6月調査 | ほぼ横ばい、方向性を欠いている消費者心理 -2人に1人が先行き景況感の悪化を見通す- |
2019年4月調査 | ほぼ横ばいも前を向く消費者心理 -先行き景況感は改善に転じ、物価の上昇見通しは増加- |