調査・分析
【 社会課題に関する意識調査 】
本調査は「自然環境や経済社会の持続可能性の向上をはじめとする社会的課題」を中心に、人々がどのような意識をもっているのかを把握することを主たる目的としています。
社会課題に関する日米独3か国意識調査
近年、地球規模の気候変動や各国における格差や貧困問題の拡大などを背景として、持続可能な環境や社会などいわゆる「社会課題」、さらには経済的価値だけでなく社会的価値を含む「Well-Being」への関心が高まってきています。
本調査は、日本、米国、ドイツの3カ国で共通の質問を行い、個人が生活者、働き手、消費者、投資家、あるいは有権者として「社会課題」をどのように意識しているかを把握することを主な目的としています。
コロナ禍への対応調査
本調査は、コロナ禍に対して人々がどのように対応しているか、また、今後どのように対応していこうとしているのかを調査するものです。
詳しくはこちらへ消費者心理調査
「消費者心理調査」は、旧日本リサーチ総合研究所 が1977年より実施してきた「消費者心理調査(CSI)」(今後の暮らし向きや景気動向などに関する意識調査)を引継ぐとともに、キャッシュレス決済や通販やシェアリング、さらにはインターネットを通じた「フリーサービス」の利用状況など消費の構造的変化に関する調査を加え、「消費者心理調査」として発表するものです。
詳しくはこちらへ【 IESS分析レポート 】
当研究所員の分析レポートです。
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